【喜びの声】ぎっくり腰で曲がった腰が伸ばせるようになった!

ぎっくり腰は冬~春にかけて、夏~冬にかけてと
季節の変わり目に起こることが多いです。
しかし、ぎっくり腰の時ほどの痛みではないものの、
じわじわとした痛みが残ってしまうケースも多々見受けれられます。
ぎっくり腰は発症した際の治療も大事ですが、その後の慢性的な腰痛に移行させないために
症状が軽くなった後のケアもとても大切です。

ぎっくり腰の痛みではなくなったのだけど…

益子さん(43歳女性)は昨年末に重度のぎっくり腰を引き起こしました。
その際は整形外科に通院し、痛み止めの薬を処方され、
およそ2週間である程度改善したものの
まだじわじわとした痛みが残っている感覚が続いていました。
気がつくと、腰を少し曲げている状態になっており、
朝起きる際の腰痛に悩まされていました。
しばらく腰を大事にしておけば治るだろうと思って約2か月が経過しましたが、
全く改善に向かう気配はありませんでした。
もうこれはどうにかしなくてはと思い、
いつも通勤途中で気にはなっていたものの
なかなか利用する機会がなかった当院に連絡をいただきました。

カウンセリング

カウンセリングで患者さんにおうかがいするのは
ぎっくり腰を起こした数日以内で、
忙しく体を酷使したことはなかったかを必ずおうかがいします。
慢性的な筋肉の疲労が根本原因であれば早期に改善できるケースがとても多くあります。

なお以下の部位の筋肉の疲労が蓄積しすぎると、
ぎっくり腰を引き起こしやすくなります。

  • 首肩周囲
  • 腹部周囲
  • 臀部周囲
  • 足周囲

これらの疲労が筋肉を硬くし、結果ぎっくり腰となります。
(※椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などの急性の悪化による症状は対応できませんので整形外科の受診をお願いします。)

今回の益子さんのぎっくり腰のケースでも年末の仕事がとても忙しく、
職場で椅子から立ち上がろうとしただけでぎっくり腰を引き起こしたそうです。

益子さんが痛みを訴える場所は
仙腸関節と呼ばれる付近で、ぎっくり腰で痛みを訴える方が多い箇所です。
元々あった仕事による全身の筋肉の疲労が蓄積し、
年末のハードワークでさらなる蓄積で痛めたのだと推測します。

検査

腰痛の患者さん共通の動作で確認します。
前屈、後屈、左右側屈、左右回旋の動きを調べ、
特にどの動きの時に痛みが出るかを確認します。

原因は全身疲労と後仙骨靭帯の過度な緊張!

検査結果では、腰を前屈した時に最も症状が強く出ました。

今回はぎっくり腰後に続く腰痛ということでしたので
筋肉だけではなく靭帯(後仙骨靭帯)への検査も行いました。
長引く腰痛は靭帯までもが硬くなりすぎている場合があります。

腰痛の原因は痛みがある箇所にはないことも非常に多いですが
益子さんの今回の腰痛の原因は、ご本人様が痛みを訴える箇所とほぼ同じ箇所でした。

施術内容

・首肩周囲・腹部周囲・臀部周囲・足周囲の筋肉の疲労を取り除く
・後仙骨靭帯への施術

施術後、腰を前屈した動きを再度していただき、
1/3まで痛みが軽減したとのことでした。
さらに来院された際には腰を前に曲げているのが楽だったったのが、
まっすぐに伸ばせるようになりました。

施術3回で腰痛が改善

1週間に1回、合計3回ご通院いただいだきました。
今となっては腰もまっぐに保てるようになり、
ぎっくり腰を起こす前の状態になったとのことでした。
朝起きる際の腰痛も、もう間もなく改善されるかと思います。

益子さんによると

カウンセリングで丁寧に症状を聞いて下さり、
今後の施術計画を詳しく説明していただけたので通ってみようと安心できました。
来院時には腰を前に屈めて歩いていたのが帰る時には
だいぶまっすぐ経てるようになり、
とても楽になって嬉しかったのを覚えています。
このまま、おばあちゃんみたいな姿勢になっちゃうのかという心配がなくなりました。
日常生活で徐々に積み重なる筋肉の疲労を蓄積させないことが
大事なんだと気づけました。

と喜びの声をいただきました。

益子さんのケースのようにぎっくり腰の痛みは良くなったけど、
そのあとしつこく続く慢性的な腰痛に移行してしまうことも多々あります。
ぎっくり腰を起こした際の治療も大切ですが、
良くなった後のケアも、慢性的な腰痛に移行させないために大切です

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