『冷え性は夏の生活に左右される？』

こんにちは。
千歳烏山プレゼント整体院の石井です。

少し暑い日が増えてきましたね。
実は暑い日の生活の仕方で冷え性に
なりやすい体になってしまいます。

冷房ガンガン、冷たい物を飲食して、
冷えを自分から取り込むと
結果、冷え症になってしまいます。
また豆知識として白い食べ物は体を
冷やすとも言われています。

豆腐や豆乳もそうですが、
白い食べ物は「白物」といわれ、
体を冷やす食べ物です。
白砂糖、白米、牛乳、大根なども「白物」です。
そして、一見わからないですが一番体を冷やす白物が、
化学調味料や人工的な合成添加物です。
そういったものはほとんど真っ白です。

この白い食べ物は食べたらダメと言うわけではなく
よく言われるように食べるバランスが大切です。

また、エアコンで室内外の温度差が激しいと
自律神経の働きが低下して睡眠の質まで影響してしまいます。

暑さ対策も大切。
でも、冷やす過ぎには十分に注意をしてください。

冷風が体に直撃しないように。弱めにして、
冷房の効いたところで冷たい飲食物は、
胃腸を冷やし不調の原因につながります。

首と付く部位は冷やさないのも大切です。
首、手首、足首は触れてみると冷えていませんか？
冷えたら温めましょう。
部分的に温めてもよいですし、
お風呂でじっくり温めるのもおすすめです。

整体の効果も合わせて
冷えにくい体にしていきましょう。