病気からくる頭痛

普段感じることのないような強い頭痛、耐えられないような痛みがある場合は早めに病院へ相談し検査することをお勧めします。思いがけない病気などの警告として痛みが出ている場合もあるからです。

多いのは脳梗塞や脳血管からの出血などです。偏頭痛のように血管の拡張が原因で神経を圧迫しているケースだけではなく、頭蓋内の圧力が変化して起こる痛みもあります。今は「頭痛外来」という頭痛を専門に扱う病院やクリニックも増えてきましたが、急激な耐えられないような痛みがある場合は我慢せずに病院へ行くようにしましょう。
また、師範の頭痛薬に頼りすぎてしまうのも用注意です。人間の身体にとって“痛み”とは何かしらの不調からくる警告です。頭痛薬でそれを鎮めてしまうと、身体が発している危険信号をキャッチできず、処置が遅れることもあります。自己判断で済ませてしまわず、正しい診断を受けましょう。

6.病気からくる頭痛